那覇市で訪問介護事業所を行っている事業所が集まり、お互いに知識の共有や交流、また研修会を主催したりする「ネットワークなは
訪問事業部」というものがあります。ヘルパーステーション大翔を立ち上げて翌年くらいに一度参加した事があり、たくさんの事業所が会員として登録し、活動されていました。日々の業務の忙しさで活動になかなか参加できずにいたが、コロナが第五類に移行した令和5年度より、活動に参加する機会が増えてきました。
団体としては、コロナにより40事業所以上あった会員事業所の多くが脱会してしまい、会員事業所が一桁になっていました。
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あれ!?気づいたら2024年のそして、6月も過ぎてもう後半戦!?
タイトルにある言葉!!
よく聞きます!目にします!!
はい!!わかっております!!
ブログ頑張って書く!!って決めたので、言い訳せずに続けます!
継続は力なりぃー!!!!
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そんなこんながあり、新年明けてからは、長女の練習にはできる限り顔を出すように、時間を調整。元々バスケしてたし、バスケ好きなので、全く知らないスポーツじゃなくてよかったと思いつつも、火曜、木曜、金曜、土曜、日曜に練習があるので、慣れるまでは大変そーだな。。
知らなかった事として、ミニバス運営は保護者が中心となって行い、審判・コーチのライセンスがあって、それを持っている人がいないと試合にも出れないとか。
共働きが当たり前となっているこのご時世で、このやり方が続いているって、人の善意で成り立ってるなぁって実感。自分もやるからにはしっかりと向き合いたいので、審判・コーチのライセンスは速攻で取得。
令和5年度以降は、ミニバスに関わる時間がかなり増え、去年までの生活とは様変わりしそうです。楽しみな気持ちと不安な気持ち半分半分やわ。頑張ろ
遅れましたが、新年明けました!みなさま今年もよろしくお願いします!
新年明けて、1月ももう中旬。令和5年度以降はこんな人生になりそうだなぁっていう兆しがボンヤリ見えております。
去年の10月より長女が小学校のバスケ部に入部し、送迎のみ対応してたのだが、6年生の先輩たちの活動も12月で終了し、最上級生になる長女達の保護者が令和5年度は中心になって部を引っ張っていくので、保護者は一人ずつ役割を与えられます。
これまで練習にも参加されていたお父さん達は監督、コーチとして、お母さん達はお手伝い的な役割を。右も左も分からない自分はとりあえず、保護者会会長やってくださいと決定されちゃいました。
え!?できるかな??何をやったらいいん!?と困惑して新年を迎える事に。笑
そして、大翔の新事業である相談支援事業所「大翔みんなの相談支援」が、9月1日をスタートする事ができました。訪問介護サービスを提供していく中で、お客様とサービス事業所をつなぐ相談支援というお仕事の重要性に気づき、自前でスタートする事になりました。今現在、相談支援のスタッフは、2名体制だけど、1月から新しいスタッフが入社、3月には相談員を目指す若いスタッフも入社予定なので、那覇市で、お客様目線の最高の相談支援事業所と呼ばれるように尽力したいです。
少しずつではあるけれど、大翔が成長しているのを実感しています。その成長に恥じないような事業所になれるように、令和5年度は人材育成に力を入れていこうと考えています!最高のサービスを最高のスタッフが提供。そんな事業所になれるように来年もがんばるぞ!
今年も早いもので一年が終わろうとしております。みなさまにとってどんな一年でしたでしょうか??
大翔は、コロナの影響も少なくなり、平常時に戻りつつある社会を感じながら、以前のすがたに戻るだけではなく、コロナを教訓に新たな取り組みは続けていくスタンスです。
例えば、在宅ワーク
在宅ワークはコロナも落ち着けば必要ないんじゃない??って思うけど、在宅ワークができるって事は、DXが進んでいる証拠。また職員同士が密にコミュニケーションを取れてる証拠。同じ場所にいないと仕事ができないという感覚はなくしてほしいなと。
植田は、今年の目標に掲げていた同行援護の講師デビューが叶いました。人に教えるって難しい。でも、研修を通してこのお仕事の素晴らしさを伝えたい。担い手を少しでも増やしていきたい。そんな思いを実現できる場を提供してもらえた事に感謝。
台風の影響か、連日雨。。一日中雨。
小学校までの登校を濡れたくないから学校の中まで送ってくれとお嬢様気質の娘二人を車に乗せて登校。
娘を降ろし、職場に向かおうとして、学校出口の横断歩道で信号待ちしていると、いつもは気にならなかった光景が目に入ってきた。こんな雨の中、横断歩道の旗持ちをしてくれているご婦人(60代後半〜70代)の姿。雨で、足元はびちゃびちゃ。そういえば、自分が気にかけてなかっただけで毎日旗持ちしてくれている。季節、天気問わず毎日。子供達の登校の安全を守ってくれている。気付かなかった。気に留めてなかった。俺の目は節穴か。。
こういう心ある方々のおかげで社会が成り立っている。無償の愛やん。素敵やん。
経営してて思う。これが一番難しい。人間やからどっかで見返り求めてしまう。
このご婦人みたいな領域になれるのはいつなんやろ。まだまだやな、俺。
NewsPicksにこんな記事が掲載されていました。
肌や見た目に変化があると人生が好転する
という内容。
男性って自分の見た目に対して、女性に比べてそこまで意識はしてなかったと思います。しかし、これからの社会では、男性も美を意識していかなくてはいけなくなる世の中になるでしょう。あるyoutuberの方が、コロナの後、アフターコロナの社会は、「ホワイト革命」が起こると、お話されていました。それはどんな事かというとコロナによって、人々が清潔さを求めだす。例えば、コンビニのおにぎりよりも小さなスーパーの人が握ったおにぎりの方がおいしそうと思ってた人も、人が握ったおにぎりは汚なくて食べたくない。という意識に変化したり、お祭りの屋台での食べ物は口にしたくない等、人の意識が清潔さを求めてくるというものです。たしかに、コロナになって、消毒する事が増えたし、密を避ける行動で、人と人の距離感もかなり広くなったようにも感じるなぁと。これは環境だけではなく、その清潔さを対、人にも求めるようになるだろうとこのyoutuberさんは伝えていました。
その正に!!な内容だったので、びっくりしてはいるんですが、男性が見た目に意識をしないといけない社会がすぐそこまで来ているんだなと感じた記事でした。
マスクをして人と話する事が当たり前になって、マスクを取るようになったらマスクの下の口周りに人は意識がいきそうだなと。なので、マスクを外せる社会になる前に、ホワイトニングをしっかりして、真っ白な歯を準備しときたいと思います!!
乞うご期待!!